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子から習い事をやめたいと言われた時に押さえておきたいこと

理由を聞きとことん話し合う

子のやめたいには様々な理由があります。
何となくということもしばしばありますが、その場合も理由がはっきりするまで話し合うことが必要です。

親としては、一度始めた事をやめさせたらやめ癖がつく。自分から言いだしたのだから自身の言動に責任を持たせたい。などと考えがちです。
ですが、このような考えで子供を縛ってしまうと、子供は不必要に苦しむものです。
やめ癖はありません。その子にとって必ずピタリと当てはまるものに出会えば、きちんと続けることが出来ます。
数回やりすぐやめたとしても、その経験はその子にとって無駄なモノではないのです。いずれその経験が役に立つことは大いにありえるのです。

そして、一番やってはダメなことは、頭ごなしに叱ることです。
「せっかくやってきたのに」「中途半端でやめるなんて」など、自分はダメなんだと思わせる言葉は言ってはいけません。

「ひきとめる」のではなく、話し合うことが何より大切なのです。

親の押しつけかの再確認

親は時として自分の夢だったこと、自分が小さい頃やりたかったのにできなかったこと。もしくは、自分が打ち込んでいたことを子供に託すことが度々あります。

自分ができなかったことを子供にやらせたいという気持ちはわからなくはないのですが、あくまでも子供は子供。自分の分身ではないのです。
自分が楽しかったから子供にもやらせたい、一緒にやりたいと思うこともあると思います。
ですが、自分にあっているものが子供に合うとは限らないのです。

もちろん子供も同じ気持ちならOK。でも、やめたいといった子供の気持ちに寄り添うことが大切です。
お子さんによっては、親の言うことは絶対、または空気を読んで気を使って説得に応じてしまうこともあるでしょう。
しかし、それは子供の本心ではないかもしれません。

「押しつけは子を苦しめる」ということを念頭において話し合いましょう。


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